実は簡単 布おむつの洗濯

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布おむつに不可欠なのが「洗濯」。

不可欠なのに「洗濯」をめぐる疑問や謎は結構多く、
「洗濯」がネックで布おむつ挫折してしまったという
もったいない話もよく聞く。

だけど実際のところ、
布おむつの洗濯は奥が深いようで
実はとっても浅い。
だって、きれいになればいいんだもの。


主婦なら誰でもできちゃう。
いいや、ぶっちゃけパパにだって難しくはない。
そんな布おむつの洗濯を、4つのステップで
さくっとご紹介!




ステップ1

おしっこの場合は簡単。
洗面台や浴室でササッと水洗いしましょう。
(あ、寒い季節はお湯で。冷たいですものね♪)
布巾を洗うような要領で簡単に、でOK。

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★店主の場合★
我が子はグズグズちゃんでした。
少しでも離れるとギャーギャー
泣くことが多かったので、
布おむつは交換するたびに洗面台に
とりあえず置いておき、
子どもの機嫌の落ち着いたときに
数枚まとめて洗っていました。




ステップ2

うんちの場合、基本は固形物をトイレに流してから、
おしっこと同じようにササッと予洗い。
うんちがべったりしていて取れないときは、
バケツに水を張り、その中で振るうとキレイに剥がれてくれます。
バケツの水はトイレに流しましょう。

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★店主の場合★
店主はトイレの水流で洗うのにも
抵抗のないタイプだったので、
バケツで振り洗いするのが面倒なときは
トイレでうんちを流していました。
文字通り、トイレにうんちが流れていくので、
一気にうんちが片付いて楽でした。
あくまで、抵抗のない方のみ…。




ステップ3

バケツに水をはり、アルカリウォッシュを
適量溶かしたものを準備しておきます。
においが気になる季節はアルカリウォッシュでなく
ミョウバン水を加えるといいでしょう。
そこにStep1で予洗いした布おむつを浸け置きします。

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○浸け置きするもの→布おむつ、布のおしりふき
×浸け置きしてはいけないもの→おむつカバー、防水してある一体型おむつ

★店主の場合★
浸け置きはしたりしなかったり…のズボラ布ライフでした。
おかげでおむつにピンクカビが
生えてしまったこともありますが(苦笑)




ステップ4

一日分まとめて洗濯をして干すだけ!
殺菌のためにも、可能な限りお日様にあてて乾かしてください。
消えていなかったはずのうんちの黄色いシミも、
直射日光にあたると消えます。
取り込んだときも、お日様の香りと温もりを感じるおむつだと、
ママも嬉しくなっちゃう。
お日様パワーってすごいです!
雨や雪、花粉などで外に干せないときは室内でもOK。
室内では思うように乾かないならしばらく紙おむつでも。

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★店主の場合★
ありがたいことに
通年じゅうぶんな日照のある地域に住んでいるので、
梅雨以外はお日様の恩恵を受けることができました。
長雨の時期は乾きやすいおむつをメインに使うなど
臨機応変に!





以上。
たったこれだけ。
たったこれだけだけど、
「やっぱり紙おむつに比べると面倒…」と
思う方もいるかもしれない。

そんなときは考えてみましょう。
2~3年後にはトイレトレーニング。
親なら誰もが
排泄物で汚れたパンツを
洗わなくてはいけない時期が来ることを。


個人的には、大人と同じものを食べている
2、3歳のうんちのパンツを洗うのは
(ニオイとかいろいろ)
結構たいへんだと思う。

それに比べると
0、1歳のおむつを洗うのは
ちょちょいのちょい。


しかも布にしておくと
(個人差はあっても)
紙の子よりはおむつはずれが早い傾向にあるのも事実。
要は「先に洗うか、後で洗うか」なのです。


とにかく難しく考えず、
汚れが落ちれば合格!という
ざっくりな心持ちでやってみてくださいね。